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毒入りチョコレート事件@アントニイ・バークリー
![]() | 毒入りチョコレート事件 (創元推理文庫 123-1) (2000) アントニイ・バークリー 商品詳細を見る |
上質のミステリと恩田陸さんがお勧め(?)していた一冊。
チョコ星人としても気になるタイトル。
面白かったのですが…翻訳の文書に馴染めず、時間がかかりました。
友人から偶然もらったチョコレートを食べた婦人が死亡し、夫は一命をとりとめる。
犯人は?動機は?
犯罪研究会の6人が各々の推理をめぐらせる…。
それぞれが犯人を挙げ、証明しようとするのですが、6名が6名とも別の人物を犯人と考えます。
その証明方法というか根拠や考え方(の傾向)を見ていくだけでも面白いです。
私は…結構いいところまで行きましたが、最後に気持ちよくひっくり返されました。
翻訳者の文章に私は馴染めなかったのですが、でも古き良き雰囲気を味わえます。
ぬくぬくして、紅茶とお菓子をお供に読みふけりたい感じ。
お疲れ様でした…
ここに書くべきか迷いましたが…。
元宝塚花組トップスター 大浦みずきさんが、11月14日肺がんでお亡くなりになりました。
私は週明け月曜の、朝のニュース番組で知りました。
衝撃…呆然…。
私が初めて宝塚を観たのが、なつめさん(大浦さんの愛称&ご本名)がフェルゼンを演じてらした『ベルサイユのばら』
かれこれ20年近く前ですね。
なつめさんの宝塚現役時代にギリギリ間に合ったヒトです。
私がご贔屓だったのは別のスターさんでしたが、なつめさんは別格でした。
ダンスが上手い…と評される方は多々いらっしゃいますが、なつめさんの場合は技術はもちろん、プラスの何か、があったように思えてなりません。
あちこちで讃えられていますが、彼女(←なんだか偉そうですみません)のダンスを生で観ることができたのは本当に幸せです。
今でも一番好きなショーは?と聞かれたら、「ザ・フラッシュ!」と即答します。
退団されてからの舞台も観に行きましたが、洗練されたダンスとその存在感はやはり素晴らしく、最近体調を崩されて舞台を降板した時もすぐに復帰されるだろう、なんて思っていました。
もうあのダンスを観ることができない、というのがいまだに信じられません。
熱烈なファンであるとは言えないレベルの私が、ここまでショックを受けていることにも驚いています。
でも、きっと。
あちらのくにで、思う存分踊られているのではないかと思います。
謹んで、ご冥福をお祈りいたします。
なつめさん、どうもありがとう。お疲れさまでした。
ううう…
胃腸がイカレてしまい、ちょっとよれよれです。
さすがにヤバイと思って、薬をもらってきました。
仕事にしているくせに、薬嫌いの私ですがちゃんと飲みます。
とりあえず、この胃酸を止めてくれ…。
【追記11/19】
だいぶ復活してきました!
食べても空腹でも胃が痛くないというのは、幸せだ!




